心療内科でストレス軽減【安心して任せられる先生と改善に努めよう】

心身揃ってこそ真の健康だ

女性

深刻化する前に手を打つ

ストレスとは生活上のプレッシャーやそれを感じた時の感覚です。日常生活を送る上でプレッシャーを感じる事はよくあります。テストに合格しなくてはならないと思えばプレッシャーとなります。仕事のノルマを達成する必要がある時も同様です。その他にも挙げればきりがありません。新しい事や難しい事に挑戦する時はストレスを感じがちです。上手くいかなかった時の事を考えると緊張もします。しかし成功しようと失敗しようと挑戦して経験を重ねる事は無駄ではありません。成長出来る良い機会でもあります。こう考えるとストレスを感じる事は必ずしも悪い事ではありません。ストレスと言うと後ろ向きな印象もありますが適度なストレスはむしろ歓迎すべき事です。目標や緊張感を持って生きる事で多くの事を達成出来る可能性が高まります。精神的な充実感も得られます。何のストレスもないとただ時を過ごしてしまうかもしれません。適度ではなく過度なストレスを感じた時が問題です。気分転換出来れば良いですが上手くいかずストレスで気分が落ち込み続けると心身に不快な症状が出てきます。そして症状が長引くと職場や学校での生活に支障をきたすようになります。こうなる前に家族や友人に相談して助言をもらう方が良いです。一人でずっと悩んでいると悩みがどんどん大きくなってしまうものです。話す事で気持ちが軽くなり前向きになれる場合もあります。一人よりも複数の人で考えた方が解決策も出る可能性が高いです。深刻化する前に話をしてみましょう。

心療内科に行くのが良い

周囲の人に相談する機会を逸してしまったり症状が深刻化してしまったら病院で相談する方が良いです。医師は心の悩みやそれに伴う不快な症状に対処する専門家です。じっくり話を聞き状態に合った治療をしてくれます。病院に相談に行く前に症状を書き留めておくと診察時の助けになります。病院はただでさえ緊張します。子供の頃からかかりつけている病院なら別ですが普段行かない場所なら増々緊張します。かかりつけの心療内科がある人はそれほど多くないと考えられます。伝えたい事をまとめておくだけでも少しは落ち着いて診察を受けられます。心療内科の医師はカウンセリングのプロでもあるので、不安なことは何でも相談するとよいでしょう。ただし、心が弱っていると認める事に抵抗を感じる人もいます。ですが体調が悪ければ病院に行くのは普通の事です。風邪を引いて熱が出れば病院で薬をもらって飲みます。それと同じ事です。身体の不快感なら心療内科でなくても良いと思うかもしれません。しかしストレスで胃が痛いからと胃薬を飲んで痛みを抑えても、一時的な事にすぎません。根本の心を診なければ繰り返し痛み続けます。心と身体やその人を取り巻く環境を分ける事なく総合的に考えて治療するのが心療内科です。今はストレスの多い時代です。ストレスからくる心身の異変がたくさんあります。このような類の体調不良は心や環境と密接に関係しています。切り離せる事ではありません。ですから治療には心療内科が適しています。健康は何物にも代えがたい宝です。そして心身共に健康である事が真の健康と言えます。身体と同じくらい心にも注意して毎日を健やかに過ごしたいものです。